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1. ハンギンググリーンの魅力とは?
- 空間を立体的に活用できる
- インテリアのアクセントになる
- 目線の高さで植物を楽しめる
- 風通しがよく、病害虫がつきにくい
2. ハンギングにおすすめの観葉植物
- ポトス
丈夫で初心者向け。ツルが長く伸びるので、ハンギングすると垂れ下がる美しいシルエットに。明るい室内ならどこでも育ち、品種によって葉色が異なるのも魅力。
おすすめの品種:ゴールデンポトス、ライムポトス、マーブルクイーン - ディスキディア・ミリオンハート 小さなハート型の葉が可愛らしく、ナチュラルインテリアにぴったり。成長するとツルが伸び、ふんわりとしたボリューム感が楽しめます。乾燥にも強く、初心者でも育てやすいのが特徴。
- モンステラ 観葉植物の定番!モンステラは普通は鉢植えで楽しむことが多いですが、ツルを伸ばすタイプ(ヒメモンステラやモンステラ・アダンソニー)はハンギングに最適。穴あきの葉がおしゃれな雰囲気を演出します。
3. ハンギンググリーンの飾り方アイデア
- 天井から吊るす(マクラメハンガーやS字フックを活用)
- 壁掛けプランターを使う(省スペースで壁をおしゃれに演出)
- 窓辺に吊るす(日当たりを活かして美しく)
- シェルフや棚の端から垂らす(手軽にハンギング気分を楽しめる)
左写真左:白いバスケットの小さな葉のミリオンハート!小さなハート形♡の葉がかわいい!!
左写真右:少し移っている大き目のハート型の葉がモンステラ!存在感ありでつるしてもかわいくておしゃれ♡※右写真の下段もモンステラの水差し♡
右写真の上段:縦の葉がかっこいいサンスベリア♡ハンギングは垂れる葉になりがちだけど少し高さのあるサンスベリアを寄せ植えにするのはバランスも良くお気に入りです!
写真ではわかりずらいですがバスケットにも両方サンスベリアが入ってます


4. ハンギンググリーンの育て方と注意点
- 水やりのコツ(鉢皿付きプランター or 取り外してシンクで水やり)
- 日当たりの管理(ポトス・ミリオンハートは明るい日陰向き、モンステラは半日陰が理想)
- 風通しをよくする(蒸れを防ぎ、カビ・害虫予防)
適切な鉢を選ぶ(軽量のプラスチック鉢やココナッツバスケットが◎)
5. プチプラで買えるおしゃれなハンギングバスケット
- スタンダードプロダクツの2段ハンギングカバー(布製でナチュラルな雰囲気)※下記写真右
- LAKOREの水耕栽培用ハンギングバスケット(見た目もおしゃれで水位計までついてお得)※写真上の白いバスケットのもの(色違いの黒あり)※似たものが最近はダイソーでも売っていてびっくりしました!お得!(ダイソーのものが下記写真のグレーのバスケットタイプ)
- スタンダードプロダクのツナチュラルな天然素材のハンギングバスケッット(紐が長くほかのものと高低差をつけられるのがGOOD!中は防水仕様のビニールになってるのが嬉しい)※下記写真左2枚
LAKOREのハンギングバスケットの詳細は
LAKORE公式サイトはこちら
6.~雑談~
ここまで読んでいただきありがとうございました!
ハンギングタイプはお気に入りで、うちにある半分はハンギングで飾っています
写真を撮った時も映えていい感じになるし、高いところに飾るのはおうちに立体感がでてカフェなどのような雰囲気に。
おしゃれな照明につるすと、
照明の近くに観葉植物がある状態なので光が当たりポトスのが葉が大きくなりました、
成長も早く冬は暖気が上に行くので
極端な寒さにも当たらず冬の間も成長がみられています
メリットが多いと感じているハンギンググリーンは大好きです
しいて言うならデメリットは、
生活の中で歩いて当たらない場所に置くこと。
自分は低身長で当たらなくて気づかなったが、
主人が歩くと頭が当たる!と言われたことあります、、(*‘∀‘)
初心者でも簡単にできる、おしゃれな観葉植物の楽しみ方を紹介しています!

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